【9月版】生成AIニュースレポート
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生成AIニュースレポートとは
生成AIニュースレポートは、研修を受講された皆様に最新の生成AI情報をお届けするために作成されました。
毎月末に、生成AI業界で注目された情報をわかりやすくまとめ、皆様の日々の業務に役立てていただける内容を提供いたします。
ぜひ、最新情報をチェックして、生成AIの活用をさらに深めてください。
‣はじめに
みなさんこんにちわ!
今月も生成AIの世界は大きな進展を見せています。この生成AIニュースレポートでは、そんな最新のニュースを簡潔にわかりやすくお伝えします。初心者の方からビジネスパーソンまで、誰もが楽しめる内容になっていますので、ぜひこの機会に生成AIの最新動向をチェックしてみてください。
目次
①ChatGPTのアクティブユーザー数は2億人を突破💡

参照元:https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2409/03/news165.html
‣概要
KDDIが9月3日に開催した「KDDI SUMMIT 2024」で、OpenAI Japanの長崎忠雄代表が次世代AI「GPT Next」を発表しました。
彼はChatGPTのユーザー数が2億人を突破し、企業向けサービス「ChatGPT Enterprise」が急速に拡大していることを強調。また、「GPT-3」から「GPT-4」への進化は100倍であり、「GPT Next」はその成長をさらに超えると予測しています。AIの未来を体感する準備は整っていますか?
「GPT Next」は、あなたの生活やビジネスに大きな変革をもたらすかもしれません。

②ChatGPT 新モデル「o1シリーズ」登場🗓️

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。
‣概要
GPT-o1は、OpenAIが9月12日に発表した新しいAIモデルで、特に問題を解決する力が強化されています。たとえば、数学の問題やプログラミングの課題に対して、これまでよりもより正確に答えを出せるのが特徴です。GPT-o1はこれまでのモデルと比べて、推論や論理的な考え方が向上しており、より複雑な質問にも対応できるようになりました。
このモデルには2つのバージョンがあり、o1-previewは特に高度な問題に強く、o1-miniはより軽量で、スピード重視のタスクに適しています。例えば、複雑な問題に時間をかけて取り組むならo1-previewが便利ですし、簡単なタスクを素早くこなしたい場合はo1-miniが役立ちます。

‣o1シリーズの特徴
o1-preview
- 国際数学オリンピック予選試験で正答率83%(GPT-4oは13%)
- 数学とプログラミングなど難しい課題が得意
- 回答のスピードが遅くなる可能性あり(正確さを高めるため)
- GPT-4oのようなウェブ参照や画像解析機能は未実装
- チャットの利用制限は30回/週間
o1-mini
- o1-previewより回答スピードは速く、簡単なタスクの実行に適している
- GPT-4oのようなウェブ参照や画像解析機能は未実装
- チャットの利用制限は50回/週間
③ChatGPTの機能が使用可能な「iPhone16」が20日から販売スタート🚩

参照元:https://newspicks.com/news/10522262/body/?ref=search
‣概要
Appleが新たに発表したiPhone16は、生成AI機能「アップルインテリジェンス」を搭載し、スマホ体験を次のレベルに引き上げます。Siriの性能が向上し、カメラの自動編集機能など、日常がよりスマートに。価格はそのまま据え置きで、手に入れやすいのも嬉しいポイントです。
20日から販売し、AIサービスは10月以降、利用可能になる予定です。
💡アップルインテリジェンスとは?
iPhone16に搭載された最新のAI機能で、日常のタスクをよりスマートに、効率的にこなせるように設計されています。
特徴
- Siriがより自然な会話ができるようになり、ChatGPTとの統合により、より深い質問やタスクに対応可能です。
- 受信した通知をAIが自動で要約し、重要な情報だけを簡単に確認できるようにします。
- 写真の背景にある不要な物を自動で削除することで、簡単に綺麗な写真が撮影できる新機能も搭載されています
詳細はこちら ▼
④“著作権への配慮を徹底した”画像生成AI、日本のAIベンチャーが公開🧩

参照元:https://note.com/aipicasso/n/nf17f876839b2
‣概要
「CommonArt β」は、AI Picassoが提供する、商用利用可能な画像生成AIです。
このAIの特徴は、著作権やライセンスに対して高い透明性を持ち、学習に使用する画像は許可されたもののみです。日本語で画像生成ができるため、使いやすく、クリエイティブな作業の効率化に役立ちます。ライセンスはApache-2.0を採用しており、安心して利用できる点も魅力です。現在はβ版として無料で提供されており、今後の発展が期待されています。
CommonArt βはこちら ▼
参照元:https://huggingface.co/spaces/aipicasso/commonart-latest
⑤最もよく使われている「AIアプリ」ランキングを発表📰

参照元:https://www.businessinsider.jp/post-292413
‣概要
AI技術の進化が加速している今、日々の生活や仕事で使える便利なAIアプリが続々と登場しています。先日、シリコンバレーの著名な投資会社アンドリーセン・ホロウィッツが「最もよく使われているAIアプリ トップ100」を発表しました。今回で3回目の発表となるこのランキングは、ユーザーの使用状況に基づいて、注目のAIアプリをまとめたものです。
ランキングのトップに輝いたのは、今やAIアプリの代名詞ともいえる「ChatGPT」です。私たちのような日常の業務から専門的な仕事まで、多くのシーンで活躍しているこのアプリが、ウェブとモバイル両方で堂々の1位をキープしました。しかし、驚くべきことに新しい競合も続々と現れ、AIアプリの競争はさらに激しさを増しています。
詳細はこちら ▼
参照元:https://a16z.com/100-gen-ai-apps-3/
※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。
⑥ChatGPTアプリ新音声モード登場!日本語ですらすら会話ができる💬

参照元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/24e99056da00dce52c975892529dba247743c54b
‣概要
2024年9月25日にChatGPTの新しいボイスモードが発表されました。
この新機能により、ユーザーはChatGPTとリアルタイムで日本語の音声会話が可能となり、SFのような体験が現実になりました。ChatGPT Plus(有料プラン、月額20ドル)に加入しているユーザーは、アプリのアップデート後、簡単にボイスモードを利用できます。
多少のタイムラグはあるものの、自然な会話がスムーズに行え、しりとりや日常会話にも対応可能です。方言や翻訳、昔話など、さまざまな楽しみ方が広がる一方、リアルタイムの情報提供はまだ難しいとのことですが、今後の可能性を感じさせる機能です。
月額20ドルの価値があるとして、皆さんも是非活用してみましょう!
詳細はこちら ▼
参照元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/24e99056da00dce52c975892529dba247743c54b
‣さいごに
今月の生成AIニュースはいかがでしたか?
技術の進化は止まらず、今後も私たちの生活やビジネスを大きく変える可能性を秘めています。次回の生成AIニュースレポートでも、最新情報をわかりやすくお届けしますので、どうぞお楽しみに。
今後も生成AIの活用を進め、日々の業務に役立ててください!