【11月版】生成AIニュースレポート
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生成AIニュースレポートとは
生成AIニュースレポートは、研修を受講された皆様に最新の生成AI情報をお届けするために作成されました。
毎月末に、生成AI業界で注目された情報をわかりやすくまとめ、皆様の日々の業務に役立てていただける内容を提供いたします。
ぜひ、最新情報をチェックして、生成AIの活用をさらに深めてください。
‣はじめに
こんにちは!
生成AIの進化は、日々私たちの想像を超えるスピードで進んでいます。今月も新しいアップデートや話題が次々と登場し、驚きと可能性に満ちた世界が広がっています。
この「生成AIニュースレポート」では、そんな最新の情報を分かりやすくまとめてお届けします。AIに詳しくない方でもスムーズに読める内容になっているので、初心者の方からビジネスで活用を検討している方まで、どなたでも楽しんでいただけるはずです。
これを機に、生成AIの今を一緒にのぞいてみませんか?
新しい発見やヒントがきっと見つかるはずです!
目次
①ついに実現!ChatGPTが最新ニュースを教えてくれる時代に💡

参照元:https://newspicks.com/news/10776118/?block=headline&ref=index
‣概要
OpenAIが提供する「ChatGPT」に、新たに「GPT Search」と呼ばれるインターネット検索機能が追加されました。この機能により、ユーザーは最新の情報をリアルタイムで取得でき、興味のあるトピックに関する最新ニュースやデータを、ChatGPTを通じて直接確認することが可能になりました。
特に注目すべきは、この機能がChatGPTの有料プラン「ChatGPT Plus」のユーザーに優先提供されている点です。これにより、より高度な機能を求めるビジネスマンや専門家にとって、情報収集がさらに効率的かつ便利になっています。
さらに、回答形式も多岐にわたります。以下のように、さまざまな回答方法を用いることで、ユーザーにとって最もわかりやすく情報を伝えられるよう工夫されています。
①天気予報

③スポーツ

⑤地図

②株価

④ニュース

OpenAIは、このアップデートを通じて、ユーザーが最新かつ正確な情報に簡単にアクセスできるようサポートし、AIが日常や業務のパートナーとしてさらに役立つ存在になることを目指しています。この新機能がどのように活用できるのか、ぜひ試してみてください!
②ChatGPT Searchで効率アップ!拡張機能でさらに便利に🗓️

参照元:https://chat-gpt.school/chatgpt-search-chrome-extension/
‣概要
①でご紹介した「ChatGPT Search」には、便利な拡張機能が用意されています。このツールを活用すれば、ウェブブラウジング中でもChatGPTの機能をスムーズに使いこなせるようになります。検索結果やウェブページの内容を瞬時に要約したり、特定のトピックについて追加情報をリアルタイムで取得できるのが、大きなポイントです。
「ググる」ということをしなくても、様々な情報をChatGPTが検索し、最終的な答えまでたどり着くことが格段に速くなりました。
「時間が足りない」「情報が多すぎて取捨選択が難しい」と感じている方には特におすすめです。ビジネスでも学習でも、この拡張機能を活用することで、煩雑なリサーチ作業から解放され、より重要なタスクに集中することができます。
以下から拡張機能をダウンロードすることが可能です。
URL:https://chromewebstore.google.com/detail/chatgpt-search/ejcfepkfckglbgocfkanmcdngdijcgld?hl=ja&pli=1
③ChatGPTが誰でも使える便利な公式アプリでWindowsに登場🚩

参照元:https://www.gizmodo.jp/2024/11/chatgpt-for-win-for-all-users.html
‣概要
OpenAIが、Windows向けのChatGPT公式アプリを全ユーザーに向けてリリースしました。これまでWindowsユーザーはブラウザ経由でしか利用できなかったChatGPTが、ついにデスクトップアプリとして直接使えるようになり、作業効率が格段にアップします。対応するOSはWindows 10以上で、ほとんどのWindows PCで問題なく動作します。
💻ChatGPT公式アプリの特徴
- 瞬時にアクセスできる利便性
アプリをインストールすれば、キーボードの「Alt+Space」キーを押すだけで、いつでもどこでもChatGPTを起動可能。検索や回答を求める手間が一瞬で解消されます。
- 音声入力モードを搭載
手がふさがっているときや、タイピングが面倒な場合には音声入力が大活躍。自然な会話形式で質問や指示を出すことができます。
- 画像対応機能でさらなる進化
アプリでは、スクリーンショットの撮影やファイルアップロードが可能です。たとえば、画面の一部を切り取って説明が欲しい場合でも、画像を基にした的確な回答が得られます。
今すぐインストールして、ChatGPTの世界をさらに広げてみてください!
仕事の効率を上げたい方や、新しいツールを活用して時間を有効に使いたい方にはぜひ試していただきたいアプリです。この便利さを一度体験すれば、手放せなくなること間違いありません!
以下のリンクからダウンロードが可能です。
URL:https://apps.microsoft.com/detail/9nt1r1c2hh7j?hl=en-us&gl=US
④音声アシスタント機能「高度な音声モード」で業務効率が劇的アップ🧩

参照元:https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1641044.html
‣概要
OpenAIが、ブラウザ版の「ChatGPT」に音声アシスタント機能「高度な音声モード(Advanced Voice Mode)」を導入しました。この新機能は、音声での自然な対話を可能にし、仕事や日常生活での利便性を大幅に向上させる革新的なツールです。
日本語訳:
Advanced Voiceの最新アップデートをお届けします。現在、http://chatgpt.comデスクトップ版で、すべての有料ユーザーを対象に展開中です。
これにより、プレゼンテーション全体で、何をどのように言うかを簡単に学ぶことができます。
「高度な音声モード」とは?
この機能を使うことで、ChatGPTに音声で質問したり、リアルタイムで会話を進めたりすることができます。会話中に追加の質問をしたり、複数のテーマにわたるやりとりをスムーズに行えるため、まるで本物のアシスタントと話しているかのような体験が可能です。
対応しているのはデスクトップアプリ、モバイルアプリ、さらにはウェブ版ChatGPTでも利用可能。どこでも同じように音声アシスタント機能を活用できる点が大きな魅力です。
ChatGPTの新機能「高度な音声モード」は、音声を活用した新しい業務効率化の形を提案します。有料プランへのアップグレードでさらに多機能なツールに進化するため、効率化を目指す方にとって、導入価値の高いサービスです。
ぜひこの革新的なツールを試して、日々の業務やタスク管理を劇的にスムーズにしてみてください!
⑤日本のChatGPTユーザーに重要なお知らせ!2025年から消費税が適用📰

参照元:https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1642333.html
‣概要
OpenAIは、2024年11月25日、日本国内のChatGPTユーザーに向けて、消費税課税開始に関する通知を送付しました。この変更は、2025年1月1日から施行されるもので、日本の消費税法に基づき、有料プランの利用料金に10%の消費税が加算されます。
‣これまでとの違い
これまで、ChatGPTを含むOpenAIのサービスは、日本の消費税が適用されていませんでした。しかし、2025年からは有料プランを利用するすべての日本のユーザーが、消費税込みの料金を支払うことになります。
たとえば、個人向けの「ChatGPT Plus」の料金は現在、月額20ドル(約3000円)ですが、この変更により10%の消費税が加算され、料金は約3300円になる予定です。
⑥OpenAIが著作権侵害訴訟で勝訴、その背景と今後の展望🗽

参照元:https://wired.jp/article/opena-alternet-raw-story-copyright-lawsuit-dmca-standing/
‣概要
AI技術が進化する中、著作権問題が大きな話題となっています。その中で、ニュースサイト「Alternet」と「Raw Story」がOpenAIを相手取って提起した著作権侵害訴訟が注目されました。
‣訴訟の背景
原告となったニュースサイトの「Alternet」と「Raw Story」は、OpenAIが自社の記事を無断で利用し、著作権管理情報(CMI)を削除したと主張していました。具体的には、記事の著者名やタイトルといった著作物に付随する情報を外したまま、AIモデルの学習データとして利用されたという訴えです。
これに対して、OpenAIは公開データを合法的かつフェアユース(公正利用)の範囲内で使用していると主張していました。
‣判決の結果
ニューヨーク南地区連邦地方裁判所のコリーン・マクマホン判事は、原告側が具体的な損害を証明できていない点を指摘し、訴えを棄却しました。この判決は、AIが著作物をどのように利用するかについて、重要な法的判断を下したものとして注目されています。
しかし、訴訟が完全に終わったわけではありません。Raw Storyの創業者兼CEOであるジョン・バーン氏は、訴訟の継続を表明しており、修正版の訴状を提出する可能性があります。
今回のOpenAI勝訴は、AI業界が直面する複雑な著作権問題に対して一石を投じる結果となりました。しかし、この問題が完全に解決されたわけではなく、今後も新たな訴訟や法改正が予想されます。
‣さいごに
今月の生成AIニュースはいかがでしたか?
技術の進化は止まらず、今後も私たちの生活やビジネスを大きく変える可能性を秘めています。次回の生成AIニュースレポートでも、最新情報をわかりやすくお届けしますので、どうぞお楽しみに。
今後も生成AIの活用を進め、日々の業務に役立ててください!