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【12月版】生成AIニュースレポート

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生成AIニュースレポートとは

 生成AIニュースレポートは、研修を受講された皆様に最新の生成AI情報をお届けするために作成されました。

毎月末に、生成AI業界で注目された情報をわかりやすくまとめ、皆様の日々の業務に役立てていただける内容を提供いたします。

ぜひ、最新情報をチェックして、生成AIの活用をさらに深めてください。

 

 


 

‣はじめに

こんにちは!
今月も生成AIの世界では目覚ましい進化が続いています。日々新たな可能性が広がる中、この生成AIニュースレポートでは、最先端のトピックを厳選してお届けします。

初心者の方でも分かりやすく、ビジネスに興味のある方には新たなインスピレーションを提供する内容となっています。
生成AIがどのようにあなたの生活や仕事を変革するのか、その最前線の情報をこの機会にチェックしてみませんか?あなたもこの波に乗り遅れないようにしましょう!

 

 

目次

 

12 Days of OpenAI

 

 

 2024年12月5日から12日間にわたり開催された注目のイベント「OpenAIの12日間」

このイベントは、AI業界に新たな衝撃をもたらす発表が続いた特別な期間でした。初日には、次世代モデル「o1」がついに正式リリース。その革新性に驚かされた参加者たちは、最終日にさらなる進化を遂げた「o3モデル」の発表で再び熱狂することに!

この記事では、この12日間のイベントで明らかにされた最新情報や進化の全貌を分かりやすく振り返ります。

 

 

📌
Day 1:o1モデルの正式リリースと新しいChatGPT Proプランの発表

 2024年12月5日、「OpenAIの12日間」初日に、待望の次世代モデル「o1」の正式リリースが発表されました。同時に、より高性能な「o1 pro」と、新たな「ChatGPT Pro」プランも導入され、大きな話題を集めました。

 

o1モデルは、これまでの性能をさらに進化させたモデルで、特にコーディング、数学、文章作成といった分野で大幅な向上を実現。また、新たに画像認識機能も搭載され、さまざまな用途で活用が期待されています。

 

主なポイント

  • o1モデルの正式版提供開始

    プレビュー版から正式版へ移行し、応答速度が大幅に向上。複雑な問題をより的確に解決する能力を備えています。

  • ChatGPT Proプラン(月額200ドル)の導入

    o1およびo1 proモードへの無制限アクセス、音声での高度な操作が可能な「Advanced Voice」機能など、プレミアムな体験ができるプランです。なお、o1モデルは「Plus」や「Team」プランでも利用可能なため、幅広いニーズに応えています。


    Proプランの特徴

    • 料金:$200/月
    • OpenAIのあらゆる機能を最高レベルでご利用いただけます

    【Proにアップグレード】

    • Plusのすべての機能
    • GPT-40と01への無制限*アクセス
    • 高度な音声機能への無制限*アクセス
    • 01プロモードへのアクセス
    • より多くの演算資源を使用し、最も難しい質問にも最適解を提供
    • ご利用は常識的な範囲内で、当社ポリシーに準拠する必要があります。

 

▽o1モデルの正式リリース

 

▽Proにアップグレード

 

■参照サイト

https://openai.com/index/openai-o1-system-card/
https://openai.com/index/openai-o1-system-card/

参照元:https://openai.com/index/openai-o1-system-card/

https://openai.com/index/introducing-chatgpt-pro/
https://openai.com/index/introducing-chatgpt-pro/

参照元:https://openai.com/index/introducing-chatgpt-pro/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

Day 2:強化学習によるファインチューニング(RFT)研究プログラム拡大

 2024年12月6日、OpenAIは「12日間イベント」の2日目として、新しいファインチューニング技術であるRFT(Reinforcement Fine-Tuning)の研究プログラム拡大を発表しました。この技術は、AIが専門分野でさらに正確に働けるように調整するためのものです。

ファインチューニングとは?

 ファインチューニングとは、すでに学習済みのAIモデルを特定の分野や用途向けに調整する作業のことです。例えば、医療や法律といった専門分野で、正確な回答が求められる場面に対応できるよう、特別なデータやタスクを使ってAIの能力を高めます。

RFTはこの調整をさらに強化した方法で、AIを特定のタスクに特化させる新しい仕組みを取り入れています。

 

 

RFTの特徴と注目ポイント

  • どんな仕組み?

    数十から数千のタスクとその答えを使い、AIがそれらを正しく学習することで専門性を高めます。

  • どんな分野で役立つの?

    医療、法律、金融、保険、工学など、専門家が必要な分野で活躍できるようになります。

  • 誰が参加できる?

    大学や研究機関、大企業などが対象。研究プログラムの一環として利用できます。

  • 参加者のメリットは?
    • *RFT用API(アルファ版)**を試せる
    • 実際の専門タスクを使ったテスト環境を提供
    • OpenAIとの共同作業でAIの改善に貢献
  • 今後の予定

    2025年初頭には、RFT技術が一般公開される予定。それまでは、研究プログラムを通じてさらに技術が磨かれていきます。

 

■ 参照サイト

https://openai.com/form/rft-research-program/
https://openai.com/form/rft-research-program/

参照元:https://openai.com/form/rft-research-program/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

Day 3:動画生成ツール「Sora」が正式リリース!

 2024年12月9日OpenAIはテキストから高品質な動画を作れるモデル「Sora」を正式展開しました。新バージョンの「Sora Turbo」も公開され、Plus/Team/Proプランのユーザーが利用可能となっています。

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主なポイント

  • 高速化されたSora Turboの登場

    以前のプレビュー版よりも大幅にスピードアップ。

  • 多機能な動画生成

    テキストや画像、動画素材から最大20秒の映像を作成可能(1080p対応)。ワイド、縦長、スクエアなどの比率にも対応。

  • 新しい操作画面

    ストーリーボード形式でフレーム単位の指示が可能。コミュニティ作品の閲覧機能も追加。

  • 利用プラン
    • Plusプラン: 480pの動画を50本程度生成可能(一定枠内)。
    • Proプラン: さらに高解像度・長尺動画に対応。2025年には柔軟な料金プランも予定。※人物生成はProプラン限定。
  • 安全性対策

    すべての動画に透かしと出所証明用データを追加。不適切コンテンツは厳しくブロックし、安全性評価の結果も公開。

 

 

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■ 参照サイト

https://openai.com/index/sora-is-here/
https://openai.com/index/sora-is-here/

参照元:https://openai.com/index/sora-is-here/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

Day 4:「Canvas」が全ユーザーに解放!

 2024年12月11日、OpenAIは、これまで有料プラン限定だった「Canvas」機能を無料ユーザーにも解放しました。さらに、Pythonコードの実行やカスタムGPTとの統合など、新たな便利機能も追加されました。

 

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主なポイント

  • Canvasの正式リリース
    文書エディタがChatGPTに統合され、複数段落やコード行にコメントを追加して効率的に作業可能。
  • CanvasでPython実行
    WebAssemblyを利用したPython環境を内蔵。コードの即時実行、データ可視化、API連携が可能。
  • GPTsとの統合
    カスタムGPTで特定の分野向けドキュメントやコードを編集・確認できる環境を提供。
  • 利用方法
    12月11日からすべてのユーザーが利用可能。ChatGPTのツールボタンから「Canvas」を選ぶだけで簡単にエディタ領域を開けます。

 

Canvasにより、文章編集やコード開発を一つの画面で完結できるようになり、ChatGPTの利便性がさらに向上しました!

 

■ 参照サイト

https://openai.com/index/introducing-canvas/
https://openai.com/index/introducing-canvas/

参照元:https://openai.com/index/introducing-canvas/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

Day 5:SiriとChatGPTが連携!Appleデバイスで本格展開

 2024年12月12日AppleのAIアシスタント「Siri」とChatGPTが統合され、iPhoneやMacなどAppleデバイスでChatGPTを活用できる機能が順次提供されることが発表されました。

 

 

主なポイント

  • Siriとの連携機能

    Siriがタスク内容に応じてChatGPTを呼び出し、文章生成や画像解析をサポート。カメラ映像からの情報取得や、Writing Toolsとの連携による文章提案も可能です。

  • 匿名利用オプション

    アカウント連携なしでも利用可能で、OpenAI側でリクエストを保存せず匿名性を確保。アカウント接続で追加機能や高性能な回答が利用可能になります。

  • 対応地域と今後の展開

    現在は英語圏(米国、英国、オーストラリアなど)に対応。2025年4月以降に日本語や他言語へ拡大予定。

  • 対応デバイス

    iPhone 16シリーズ、iPhone 15 Proシリーズ、A17 Pro/M1以降のiPad、M1以降のMacで利用可能。

 

Appleデバイス上でChatGPTが手軽に使えるようになり、Siriを介したタスク処理がさらに便利になります。今後の機能拡大にも期待が高まります!

 

■ 参照サイト

https://www.apple.com/newsroom/2024/12/apple-intelligence-now-features-image-playground-genmoji-and-more/
https://www.apple.com/newsroom/2024/12/apple-intelligence-now-features-image-playground-genmoji-and-more/

参照元:https://www.apple.com/newsroom/2024/12/apple-intelligence-now-features-image-playground-genmoji-and-more/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

Day 6:Advanced Voiceモードの進化と「サンタモード」の登場!

 2024年12月13日「OpenAIの12日間」6日目の発表では、Advanced Voiceモードに新機能が追加され、音声やテキストだけでなく動画や画面共有が可能になりました。また、12月限定の「サンタモード」も登場し、ユーザーを楽しませています。

主なポイント

  • 動画・画面共有機能の導入
    • Advanced Voiceモード使用中に、自分のカメラ映像や、スマートフォン・PC画面を共有可能。
    • これを通して、調理手順を動画で確認したり、コードやアプリ画面を直接見せながらアドバイスを受けたりと、より多面的なコミュニケーションが実現。

 

 

主なポイント

  • 12月の期間限定で「サンタモード」を導入。これにより、世界中のユーザーが“サンタ”バージョンのChatGPTと音声会話できるように。
  • 初回利用時にはAdvanced Voiceの使用上限が一度だけリセットされるため、すでに上限に達していてもすぐにサンタと音声で対話可能。その後、Standard Voiceモードでもサンタとのやりとりは継続できる。

利用可能性

  • 新機能は最新版のモバイルアプリからリリースされており、TeamユーザーやPlus/Proユーザーはすでに利用可能です。
  • Freeユーザーの方も試すことはできますが、月ごとの利用制限がある点と、画面共有機能が使えない点にご注意ください。

 

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Day 7:新機能「Projects」で情報管理がさらに便利に!

 2024年12月14日ChatGPTに新機能「Projects」が追加され、タスク管理や情報整理が飛躍的に向上しました。

 

主なポイント

  • プロジェクト単位での情報管理
    従来はチャットごとに分散していた会話・資料を、特定テーマやタスク別にプロジェクトで一元管理可能。
  • ファイルアップロード・RAG検索対応
    ExcelやPDFなどの外部ファイルをプロジェクトへ追加し、モデルがこれらを参照して回答を生成。
  • カスタムインストラクション設定
    プロジェクトごとの事前指示を固定でき、特定のトーンやスタイル、役割を統一して応答させることが可能。
  • Canvasとの連携
    Canvas上でコードやドキュメントを編集・比較し、モデルの提案を即時に反映できる。
  • 提供開始時期・利用方法
    12月14日以降、Plus・Pro・Teamユーザー向けに順次展開されすでに利用可能。Enterprise、教育利用者への対応やFreeプランへの拡大も検討中。WebやWindows版のChatGPT上で利用可能となっています。

     

 

このアップデートにより、ChatGPTを用いた情報整理やタスク管理がさらに効率化され、複雑なプロジェクトを包括的な視点で進行できるようになります。

 

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Day 8:検索機能が全ユーザーに解放&大幅強化!

 2024年12月15日、「OpenAIの12日間」8日目では、これまで有料ユーザー限定だったChatGPTの検索機能(Search)が、無料ユーザーにも開放されました。また、音声モードでの利用など機能が強化されています。

 

主なポイント

  • 検索機能の全ユーザー開放

    ログイン済みであれば、無料ユーザーもSearch機能を利用可能に。

  • 高速化と機能改善

    検索結果がより早く表示されるようになり、画像・動画のプレビューや地図連携で操作性も向上。

  • 音声モードでの検索対応

    音声や映像で対話中にリアルタイム検索が可能。旅行先のイベント情報や営業時間など、話しながら即座に取得可能。

  • 幅広いデバイス対応

    Web版、モバイルアプリ、デスクトップアプリなど、さまざまな環境で利用可能。

  • ログインのメリット

    アカウントなしでも利用可能だが、ログインすると高いレートリミットや追加機能が使える。

 

今回のアップデートで、ChatGPTの検索機能がさらに便利になり、あらゆるシーンでの情報収集がスムーズになりました!

 

■ 参照サイト

https://openai.com/index/introducing-chatgpt-search/
https://openai.com/index/introducing-chatgpt-search/

参照元:https://openai.com/index/introducing-chatgpt-search/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

Day 9:開発者向け「o1モデルAPI」正式版が公開!

 2024年12月18日、「OpenAIの12日間」9日目の発表では、開発者向けの新機能が複数公開されました。その中でも注目のアップデートを4つにまとめてご紹介します。


1.
o1モデルAPIの正式版リリース

  • AIモデル「o1」のAPIが正式版として公開され、性能が向上した最新スナップショット「o1-2024-12-17」が利用可能に。
  • 強化された機能: 画像解析(Vision)、Function Calling(関数呼び出し)、Structured Outputs(構造化出力)。
  • 当面は一部の利用者(usage tier 5)に限定公開。今後段階的に拡大予定。

 

📢
APIとは?

開発者がアプリやサービスにAIの機能を組み込むための仕組みです。

 

 

2. リアルタイムAPIの改善

  • WebRTC(リアルタイム通信技術)に対応し、音声やテキストの対話セッションがスムーズに。
  • 価格が大幅に引き下げられ、GPT-4oの音声入力トークンが約60%安価に。
  • IoT(モノのインターネット)デバイスへの導入例として、ミニマイコンを使ったデモも公開されました。

 

📢
WebRTCとは?

ブラウザやアプリ間でリアルタイムに音声や映像を送受信する技術。

 

 

3. Preference Fine-Tuningの導入

  • ユーザーの好みに応じた調整が可能な新しい学習手法。
  • トーンやスタイル、創造性など、主観的な要素を含むタスクに最適。
  • 現在はgpt-4o-2024-08-06モデルで利用可能で、今後さらに対応モデルが拡大予定。

 

📢
Preference Fine-Tuningとは?

従来の「教師ありファインチューニング(SFT)」とは異なり、ユーザーが「好ましい」応答を選んで学習させる仕組み。

 

 

4. Go・Java向け公式SDKの提供

  • Python、Node.js、.NETに加え、GoとJavaでもOpenAIの公式サポートが開始。
  • コード例が公開され、大規模システムやバックエンドへのOpenAI導入が容易に。

 

📢
SDK(ソフトウェア開発キット)とは?

開発者が効率的にアプリを作るためのツール群。

 

今回の発表により、開発者がOpenAIの機能を柔軟に活用し、さまざまなアプリケーションやシステムに統合できるようになりました。より具体的な内容については公式サイトや関連記事をご覧ください。

 

■ 参照サイト

https://openai.com/index/o1-and-new-tools-for-developers/
https://openai.com/index/o1-and-new-tools-for-developers/

参照元:https://openai.com/index/o1-and-new-tools-for-developers/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

 

 

Day 10:電話&WhatsAppでChatGPTにアクセス可能に!

 2024年12月19日、「OpenAIの12日間」10日目では、ChatGPTへの新たなアクセス方法として、電話での音声対話WhatsAppでのテキスト対話が発表されました。これにより、安定したデータ接続がなくても、より多くのユーザーがChatGPTを利用できるようになります。

 

主なポイント

  • 電話を通じたアクセス(米国内向け)
    • 専用番号「1-800-CHAT-GPT」(1-800-242-8478)でChatGPTと直接音声対話が可能。
    • 月15分の無料通話枠が提供され、アカウント連携で追加利用枠が拡大予定。
    • 古いダイヤル式電話や折りたたみ携帯からも利用可能。

 

 

主なポイント

  • WhatsApp連携によるグローバル展開
    • 世界中でWhatsAppを使い、ChatGPTとテキストベースのやりとりが可能に。
    • 将来的に画像検索などの追加機能も検討中。
  • 日本語対応
    • 電話やWhatsApp経由での対話も日本語に対応。インターネット接続が制限される環境でも利用できます。

 

今回のアップデートで、ChatGPTがさらに身近な存在となり、さまざまな場面で便利に活用できるようになりました!

 

 

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Day 11:ChatGPTデスクトップアプリの統合がさらに拡大!

 2024年12月15日、「OpenAIの12日間」11日目では、ChatGPTデスクトップアプリの大幅なアップデートが発表されました。新しいアプリ連携や機能が追加され、さらに便利に進化しています。

 

 

主なポイント

  • アプリ連携の強化
    • Warp: コマンド自動生成やデータ解析をサポート。
    • Xcode: コードの改善やプログラミング補助に対応。
    • Notion/Apple Notes/Quip: 文書校正やリサーチが効率化。
  • Advanced Voice Modeの対応
    • 音声で文書編集やコード操作が可能に。
    • サンタモードも音声操作で利用可能。
  • プライバシーへの配慮
    • 他アプリのデータは明示的な許可がない限り参照しない設計。
    • セキュリティと制御性を重視。

 

これにより、ChatGPTのデスクトップアプリがさらに多機能化し、幅広いニーズに応えるツールへと進化しました!

 

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Day 12: 次世代モデル「o3」と軽量版「o3 mini」登場!

2024年12月21日、「OpenAIの12日間」最終日には、新たなフロンティアモデル**「o3」と、その軽量版「o3 mini」**が発表されました。これにより、AIの性能がさらに大きく進化します。

 

 

 

主なポイント

  • o3モデルの特長
    • 数学、プログラミング、科学分野で人間専門家を超える性能を実現。
    • 難関AIベンチマーク「ARC-AGI」で87.5%の正解率を達成し、人間の平均を初めて上回るスコアを記録。
  • o3 miniの特長
    • コスト効率が高く、応答速度と推論力を兼ね備えた軽量版モデル。
    • アダプティブ・シンキング・タイム機能搭載: 必要に応じて思考時間(低・中・高)を調整可能。
  • 安全性強化: Deliberative Alignment
    • AIの思考プロセスと安全ポリシーを統合し、安全性判断の精度を向上。
    • 外部研究者向けの安全テストプログラムを実施し、モデルの堅牢性を強化。
  • 公開時期
    • 2024年1月末に「o3 mini」が公開予定。その後、「o3」本体も段階的に一般公開予定。

 

これらの新モデルにより、AIがより強力で安全に進化し、さまざまな分野での活用が期待されます!

 

■ 参照サイト

https://openai.com/index/deliberative-alignment/
https://openai.com/index/deliberative-alignment/

参照元:https://openai.com/index/deliberative-alignment/

 

https://openai.com/index/early-access-for-safety-testing/
https://openai.com/index/early-access-for-safety-testing/

参照元:https://openai.com/index/early-access-for-safety-testing/

 

※本サイトは海外のウェブサイトであるため、英語で表示されております。お手数ですが、翻訳ツールをご利用の上、ご覧ください。

 

 

さいごに

 

今月の生成AIニュースはいかがでしたか?

「OpenAIの12日間」では、生成AIの未来を大きく切り拓く数々の革新が発表されました。新しいモデルや機能、ツールの追加は、私たちの日常やビジネスをさらに豊かに、そして効率的にしてくれる可能性を秘めています。

特に、「o3」や「o3 mini」の登場、デスクトップアプリや検索機能の進化、音声対話やWhatsApp連携といったアップデートは、AIを身近に、そして多様なシーンで活用できるものにしました。

 

今後も生成AIの可能性はますます広がり、私たちの生活や仕事に新しい価値をもたらしてくれるでしょう。ぜひAI Laboを通じて最新のAI情報をチェックし、生成AIの未来を共に探っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。次回の更新もどうぞお楽しみに!